履歴書の書き方、中途転職希望者へ伝えたいとっておきのコツ

40代転職の履歴書作成アドバイス ジョブチェンジ

転職活動をスタートしたら、転職サイトでのエントリーと同時に「履歴書」の作成に着手しなければなりません。転職サイトのプロフィール欄には、同じ内容を書き込んで既に企業へメールで送っているのですが、履歴書様式に整えて紙でも送るわけです。

しかし、転職サイト登録の際に自分の経歴をしっかりと棚卸してあれば、あわてる必要は全くありません

学生の頃を思い出して、丁寧に書き上げよう

ちぃパパさんは自分の文字に自信はありませんが、文字はやはり気持ちを込めて読みやすい字で書くのが一番ですよね。

どんなに達筆な方であっても、略字や癖字は禁物です。楷書で丁寧に。書類をチェックする担当者は、もしかしたら自分より若い方かもしれません。若い人も含めて万人受けする、読みやすくわかりやすい書類作成を心がけてください。

字は人を表すとも言いますからね。

応募要領をよく確認し、書類作成の条件は絶対に守る

条件とは例えば、履歴書は手書きなのかワープロなのか、応募書類の様式は指定がないのか企業指定の書式なのか、経歴書の枚数に制限はあるのか、といったことです。

なおちぃパパさんがエントリーした企業はすべて、大学の卒業証明書と健康診断書はこの段階で提出する必要はありませんでした。多くの企業では内定後に求められるようです。が、早めに取り寄せ方法の確認だけはしておきましょう。

ちぃパパさんが若い頃の履歴書は100%手書きで郵送するのが当たり前でしたが、今は企業側がワープロ作成・メール添付を指示してくる場合もあります。そのような指定があればそれに従わなければなりません。

このような細かい条件も、人事担当者としては業務効率化のために必ず守ってもらいたいルールなのです。ルールを無視して応募する人は、人事担当者から書類受付の段階ではねられる可能性が高いと考えてください。

履歴書作成について、絶対効果があるアドバイスを3つ!

ちぃパパさんからのここだけのアドバイス。

これはずばり、写真に注意です

「人は見た目が9割」ってありましたよね。また「第一印象は3秒で決まる」なんて話もあります。とにかく人間は視覚から入ってくる情報をとても重視する生き物だということです。

でもよく考えてみてください。面接より前に人事担当者はあなたの第一印象を既に決定づけているのです。なぜって?

人事担当者が最初に目にするあなたの姿は履歴書の写真なのです。面接会場に入る前に、既に写真で、あなたの第一印象は決定づけられているのです

履歴書の写真には、十分注意しましょう。

絶対に避けるべきポイントのひとつめは、駅なんかによくあるスピード証明写真。

あれはアルバイトの応募ならまだしも、妙齢のおじさまの転職活動ではスピード写真の使用は絶対に避けましょう。これだと本気度が全く伝わってこないんですよね。

スピード写真では映りが全然違いますし、証明写真をたくさん見ている人事担当者はスピード写真で撮ったものはすぐわかりますから。スピード写真だと機器のスペースの関係から、レンズと被写体の距離が短く、どうしてものぺっとしてゆがんだ顔に映るんです。

ただでさえ加齢と過労で顔に疲れが滲み出ている?サラパパ世代ですから、写真写りにはこだわるべきです。忙しくても、写真屋さんできちんと撮影してもらいましょう。

次に気を付けるのは服装です。スーツの場合、ネクタイの色は普段しないような明るめの色、柄は大きめのストライブか無地に近いものが良いと思います(似合う似合わないもありますが)。これも明るくはつらつとした、年齢より少し若く見えるんじゃない?と感じるような色合いをお勧めします。

そして最後に気を付けるべきはやはりあなたの表情です。歯見せは避けるとしても、軽く笑顔の表情を絶対に心がけてください。明るい表情の人に嫌悪感を抱く人間はいませんよ。

ポイントは「明るく親しみやすい人物」だと思ってもらえること

ヘッドハンティングでもされていたら別でしょうが、多くのサラリーマンの皆さんが経験する中途採用の一般応募では、気難しそうな人物だと思われたらそれだけでかなり内定は遠のくと思って覚悟してください。

ちなみにちぃパパさんが内定をいただいた時の履歴書は、「ワードで作成し、ファイルをメール添付で送る」という指示でしたので、写真は家のデジカメで撮ったものをデータでワードに貼り付けました。写真は若いころから興味がありこだわりもあるので、妻に協力してもらいながら納得いくまで何度もシャッターを切りましたけどね。

表情や服装を何パターンも試して、気に入った一枚をセレクトできたので、写真屋さんに行くよりも良かったです。

この段階で重要なのは書類選考で落とされないようにすること。つまり言い換えると、この人物に実際に会ってみたいと思わせることです。

そのためには文字や記載内容をきちんと丁寧に仕上げることはもちろんですが、顔写真で第一印象を良くしちゃいましょう。

イケメンでなくてもよいのです。明るく、親しみの持てる好人物であることを印象付けるために写真にはとってもこだわってください。これだけで書類選考の受けが全然違ってきますよ!

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