40代の転職活動で、やってしまいがちな5つの失敗例

40代の転職活動で成功するために失敗例を学ぶ 転職ノウハウ

40代ミドルの求人は最近では増えてきており、この年代になってからの転職活動も以前ほど珍しくはなくなってきています。

しかし人気のある求人には多くの応募が集まり、狭き門となってしまいます。

40代の転職活動で失敗せずにうまく成功を掴むためには、十分に準備をして臨まなければなりません。

40代の転職でやりがちな失敗例

そこで今回は40代の転職活動で、やってしまいがちな失敗例をご紹介します。

あなたはこんな勘違いをしていませんが?

失敗例から学び、あなたも成功を掴んでください。

40代の転職でやりがちな失敗例

役職や給与にこだわりすぎる

これまでの仕事で十分な実績を積み、立派なキャリアをお持ちのビジネスマンであれば、転職後の役職にはこだわりたいものです。

それにこの世代は、マイホームやお子さんの学費、さらに老後資金の貯蓄のために、年収を少しでも高くキープしたいものです。

しかし40代で役職や企業にこだわりすぎると、転職活動の失敗につながりかねませんので注意が必要です。

考えてもみて下さい。

応募先の企業が求めているのは、採用された後にあなたが会社に貢献をしてくれること。

採用側の興味・関心はあなたがどれだけ役に立つかということなのです。

そしてあなたの実際の貢献度は、実際に働いてみて早くて数か月、通常であれば半年から1年は経たないとわからないものです。

それだけ経過したのちに本当に素晴らしい人材だと分かれば、当然企業側もそれなりの処遇をするでしょう。

使えるあなたを、誰だって放っておくはずはありません。

採用される前から役職や給与に強くこだわりすぎる人は、自分が企業にどれだけ貢献できるかという視点よりも、会社側が自分に対してとってどれだけのメリットを与えてくれるかという視点で物事を考えている証拠です。

そのような人は、採用側から敬遠されても当然ですから十分に注意しましょう。

以前の職場の批判が出る

会社で働く人はだれでも、職場の不満や悩みのひとつやふたつはあるものです。

しかしどんなにひどい職場で働いていたとしても、面接で以前の職場の様子を聞かれたり退職の理由を聞かれた際に、職場の批判が出る人は、面接官に対する受けは良くないと覚悟してください。

以前の職場の様子を話さなければならないときに嘘を言う必要はありませんが、あなた自身がその事に対してどのように取り組み状況に務め、また周りに対してどのように働きかけたのかが重要なポイントです。

困難に対しても主体的・能動的に環境改善に取り組むことができる人であれば、新しい職場でもきっと困難な状況に負けずに立ち向かっていくことができるでしょう。

一方、単に前の職場の不満や愚痴を言うだけの人は新しい職場でも同じような困難に直面したら早々に逃げ出して、また転職活動するかもしれません。

そして別の会社でまた不平不満を言うかもしれません。

そのような兆候が感じられる人は、転職活動で成功を勝ち取る事は難しいでしょう。

入社後のビジョンに具体性がない

「採用された後にどのようなことに取り組みたいですか?」と質問されたとき、あなたはどのように答えますか。

ここで具体的にイメージを語れない人は、転職活動の成功からは遠いところにいると思ってください。

真剣に採用されたいと願っている人は、必ず事前に企業研究を行い、採用後に自分がその会社でどのような仕事をしていきたいか、具体的なイメージを持っているものです。

それを語ることが出来ないのであれば、あなたの真剣度も疑わしいものであり、面接官に対してもあなたを印象付けることは難しいでしょう。

なお、20代の若者とは異なり40代の中間管理職の立場での採用を目指すあなたは、このような場面で、単に夢物語を語るだけでは十分とはいえません。

まだまだチャレンジ精神を持ち続けているという「若く熱い想い」と同時に、あなたのこれまでの人生経験で身に着けた「冷静で客観的な価値判断」の両面をアピールすることが大切です。

したがってこのような質問をされた場合は、半分は自分のキャリアから判断して入職後に現実的にすぐに貢献できる事柄を、残りの半分は残りの会社員人生で成し遂げたい目標や自分の未来予想図を語るべきです。

入職後の具体的なビジョンを自分の言葉で説明できない人の転職活動は、成功からは遠いと考えてください。

学ばせてもらおうという姿勢

40代という年齢は、すでに若者ではなくなり、かといって経営側に近い上位の管理職でもありません。

両者の中間という難しい立場であり、また実働面で最も会社に貢献できる年代といえます。

実務に対するスキルや経験値、加えて若手社員を引っ張りマネジメントするだけのリーダーシップ能力、その両方が求められる一番難しい年代とも言えるのです。

そんな40代の転職において採用する側は、あなたが採用後に具体的にどれだけ貢献してくれる人物かという価値判断で見ています。

謙虚に振る舞う事はとても大切なことではありますが、プレイングマネージャー的として重要な役割を期待される40代の転職活動で「学ばせてもらいます」と言うのは、NGです。

学ばせてもらいますという姿勢が通用するのは、せいぜい30代の前半までと覚えておいてください。

謙虚さのアピールよりも、あなたがどれだけ企業に貢献できるか、新しい職場環境にすぐに順応し、困難にも負けない強いメンタルとリーダーシップを発揮できる人間であるかを理解してもらうべきです。

学ばせてもらう姿勢ではなく、即戦力が求められる

実績の自慢が多すぎる

40代にもなればある程度のキャリアと実績を積んでいて当然です。

むしろ語るべき実績がない人は、40代での転職は難しいと思った方が良いでしょう。

転職活動を成功させるうえで本当に大切なのは、あなたのその経験や実績が応募先の企業のニーズに合致しているかということです。

あなたにとってどんなに貴重な経験だったとしても、相手が興味がないものであれば逆効果です。これまでの苦労話や武勇伝を長々と話しても、面接官に対して必要以上の実績自慢は、逆効果になることもあるということを、念頭に置いて面接に取り組むべきです。

面接の本質は、あなたが自己アピールをするための場ではなく、企業と応募者とのマッチングの場であるということを、十分肝に銘じて面接に臨んでください。

まとめ


いかがでしょうか?

40代の転職で失敗しないために注意すべき点をお話しました。

40代の転職活動で気を付ける点は、20代30代の時とは異なります。

以上を参考にして、あなたは転職活動で是非成功を勝ちとって下さい。

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