サラリーマンと個人事業主、働き方の面から両者の違いを考える

サラリーマンと個人事業主の違い ちぃパパの転職記録

今回はサラリーマン個人事業の2つの働き方に絞って、それぞれのメリットデメリットを考えてみたいと思います。

サラリーマンのメリット

サラリーマンのメリットはやっぱり「気楽な稼業」ってことですよね。

ある程度は成果主義で昇給も昇進もあるけど、サラリーマンはチームで補いあえるのが最大のメリット。逆に言うとこのシステムのため、頑張っても手を抜いてもそれほどの評価の差はつきません

プロジェクトで失敗したら、ひどい場合は降格や左遷もあるのかもしれませんが、即失業や破産というリスクは通常は考えられません

サラリーマンは低リスク、低リターンなわけです。

個人事業主のメリット

一方、個人事業主の場合は自分自身の努力や成果という要素が極めて大きく、成功すれば報酬も大きいですが失敗すれば即廃業や破産もあります。

それにスタートしてすぐに一定の成果を上げることはなかなか難しく、起業家成功率はなんと6%程度ともいわれます。

個人事業主はリスクが高いですね。

安定しているはずのサラリーマン生活を脅かすもの

つまり私たちサラリーマンは、会社勤めの職業を選んだ時点で低リスク低リターンの「安定した生活」を選択しているわけです。

しかし、現代は厳しい世の中です。雇う側も生き残りのために必死です。

そんな会社のために、責任感とやりがいという大義名分のもとに(一部のブラックな)会社は社員の忠誠心をあおりやりがいを搾取しています。そんな会社に勤めるサラリーマンは仕事に身を捧げ、最も大切な家族との時間を犠牲にして働き、身体や精神に過剰な負荷をかけ自分の健康をや将来を犠牲するリスクを負っているのが現状です。

これでは安定した会社員を選択した意味が、全くありませんよね。

もちろん楽な仕事なんてありません。どこでも一緒といのもわかりますが、あくまでバランスと程度の問題です。

会社勤めに充実感とやりがいを感じて、それが一定の評価に表れているのであれば幸せなことですし、否定するつもりはありません。

でも世の中には何かのきっかけで、良い循環の波に乗れずに、身動きが取れなくなってもがき苦しんでいる会社員の方も多いと思うんです。

ちぃパパさんの場合もサラリーマン生活にどっぷりつかってしまう中で、何が自分の人生で大切なのかを見失いそうになり、転職を決意したわけです。

現状が苦しいものであればそれを改善する努力は必要ですが、努力をしても改善されない場合は、いま身を置いている世界から飛び出して別の世界へ身を置いてみることも、時には正しい選択だと思います。

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